頼るのはやっぱりミノキシジル|信頼のおける育毛剤

髪への作用

【ロゲインとは】
有効性分を「ミノキシジル」とした育毛剤となっています。
1960年代にアップジョン社が開発した成分になり、これは現在の「ファイザー」にあたる会社です。
もともとは高血圧症の人の血圧を低下させるために開発された成分でした。
後に副作用の中から、髪の成長を促進させて脱毛症を改善する効果が発見されたことで、1980年に薄毛を治療するための育毛剤として「ロゲイン」の販売を開始しました。
現在でも販売は行われており、30年以上の販売実績がある効果の高い脱毛症改善薬となっています。
またこの薬にはジェネリックもあり「ツゲイン」という商品名で「シプラ社」から販売が行われています。
ジェネリックとなっても同じ成分が使用されているのでツゲインから得られる効果に変化はないと考えられています。
ちなみに日本では、CMなどでもおなじみの「リアップ」が同じ成分を含んだ育毛剤にあたります。

【ミノキシジルの効果】
人の髪は2つの細胞が活性化することで生成されます。
・毛乳頭細胞
・毛母細胞
このうち"毛乳頭細胞"が頭皮に流れてくる血液に含まれる栄養や酸素を吸収し、"毛母細胞"へと栄養を運びます。
すると毛母細胞の分裂が起こり、髪が生成されるようになります。
薄毛の原因には、頭皮への血行不良が考えられます。
頭皮への血液循環が悪くなるとどうなるでしょう。
細胞に十分な栄養を補給することが出来なくなるので、髪の生成が不十分になってしまいます。
そこで「ミノキシジル」を頭皮に浸透させることで、頭皮内の血行を促進することができます。
多くの栄養が補給されることで、細胞分裂が活発になり髪の成長が促進されます。
この効果が薄毛を改善していく仕組みになっています。

【ロゲインやツゲインに副作用はあるの??】
外用薬になるので、飲み薬に比べて副作用症状は少ないと言われています。
・頭皮の発赤
・かぶれ
など、成分が頭皮に合わない場合には皮膚へ症状が見られるので、合わないと感じたら使用は注意する必要があます。